BOY SCOUT SAGAMIHARA8
日本ボーイスカウト神奈川連盟相模原第8団

活動紹介

ビーバー隊カブ隊・ボーイ隊・ベンチャー隊
ボーイスカウトとは
 ボーイスカウト運動は、1908年にイギリスのベーデン・パウエル卿が著した「スカウティング・フォア・ボーイズ」という本が、イギリスの少年たちに広く読まれ、この本に書かれた野外活動(斥候(せっこう)に必要な知識や技能をもとにしたもので、スカウティングと呼ばれた)を行ったことから始まりました。
 それは、自然発生的に爆発的に増えつづけ、またたくまに外国へも広がっていきました。
 創始者は、この本の中で、少年たちにとって楽しい魅力に満ちた活動を紹介しながら、彼らが現在および将来にかけて、信頼に値する「男らしい男」に育つ道を示しました。
 少年たちは、スカウティングという楽しいゲームに熱中する間に、ひとりでに「人格・健康・技能・奉仕」という社会人に必要な資質を伸ばしていくのです。
 つまり、ボーイスカウト運動は、少年たちにとっては楽しいゲームですが、大人の側から見ると、青少年の自立を助け、社会に役立つ人に育てる教育です。
 ボーイスカウト教育は、年齢層によって、ビーバー、カブ、ボーイ、ベンチャー、ローバーの5部門に分かれ、それぞれの年齢層に応じ、一貫したプログラムがあります。それをビーバースカウト活動、カブスカウト活動等といい、その特色は

    1. ちかいとおきての実践
    2. 班(組)制教育
    3. 進 歩 制 度
    4. 野 外 活 動

であり、どのひとつが欠けても、ボーイスカウト教育とはいえません。
 この100年近くの間に、ボーイスカウト運動は世界120カ国、1,600万人の加盟する世界最大の青少年運動になりました。
 世界各国で、家庭でも、学校でも、職場でも、地域社会でも、信頼される立派な国民として、同時に世界に通用する国際人として、活躍が期待できる青少年を育成しています。
 
ボーイスカウト活動

目的
 
ボーイスカウトの組織を通じ、青少年がその自発的活動により、自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と、人生に役立つ技能を体得し、かつ、誠実・勇気・自信及び国際愛と人道主義を把握し、実践できるよう教育すること。
(教育規定第1条)
 
スカウトと野外活動
 
 少年少女たちは、活動的で、冒険を好み、室内にじっとしていることを嫌がります。
 新鮮な空気と、明るい日光のもとで、思いっきり身体を動かし、好奇心や冒険心を満足させる活動をしたくて、いつもうずうずしています。
 それがまた、少年少女たちの成長にとって必要なことでもあります。
 「大自然こそ、ボーイスカウト活動にとって、最高の教場である」とベーデン・パウエル卿は言っています。
 それは、自然から教わることが、数限りなくあるからです。
 スカウト活動では、野外ゲーム、自然観察、野外料理、ハイキング、キャンプなどの活動を通じ、自然を愛する心や、観察力を養い、さらに創造力や適応力を身につけます。